「こんにちは。　くるぶしです。」東京入国管理局（その2）

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東京入国管理局（その2）

こんにちは。くるぶしです。

今日はものすごい突風が吹き荒れました。

屋外でノートPCを広げる仕事をしていたのですが、
画面がバタンッ！と閉じる勢い！

指、挟んでるんですけど。

おまけにファイル名

「うりsdあｆだｊｇじｄじょｐ」 みたいに保存されてるんですけど…^^;

おっ、昨日の続き「復活の呪文」ですね！と思われた方、
古き良き時代でしたね。^^;
↓ ポチッとおねがいします。↓

東京入国管理局へ申請に行きました。

昨日のつづきです。

重要な部分の記載が足りません。
ここは入力しなくていいんだな～と思っていた部分でした。

しかしダメです。

半分気絶した状態でしたが、職員さんから思わぬお言葉が。

「ここから南に50、東に30にあるカウンターを訪れるがよい…。」

言われた通りのカウンターへ行くと、そこは・・・教会？

「汝の書類を生き返らせるには、4200ゴールド…
いや、ここに職印を押すがよい…。」

テ・レ・レ・レ・レ～レ～レ～

書類は生き返りました。

・・・ちょっと楽しくなってふざけ過ぎちゃいました。

そのカウンターでは行政書士による「職印訂正」を受け付けています。
その場で記入、そして押印。これで救われます。

ただちょっと恥ずかしいですね。＾＾;

その書類をもう一度申請カウンターへ。
すぐに受け付けていただけました。

チェックしている最中に、
不足分の切手を1Fのコンビニで買ってくるよう促されます。

買って帰ってきたらまた、
どんな怖い呪文を唱えられることか…

恐る恐る戻りましたが無事、受理していただけました。

（マホトーン？）

・・・っていうか、申請が済んだだけで
何を調子に乗ってるんだって感じですよね。

許可が下りたわけではありません。

それに不許可後の展開も考えられるケースなのです。
最後まで気を抜かず、気持ちをキープしたいと思います。

しかし…職印訂正。

いつの間にか私、すごい武器を装備していたんですね！
書士会から購入した安物でなく、もっと立派なものを作ってみる？

なんて思ったりもしたのでした。